夏の日の思い出 [詞]
照りつける日差し
砂ホコリの舞うグランド
負けないように走り続ける
白いユニフォーム
黒く焼けた肌
真剣な眼差し
憧れだった 近づきたかった
少しでも君の側に
もしもあの時出会わなければ
ただ逃げ回るばかりで
何一つ自分の道
選べなかった気がする
今も小さい自分は
ただ空を見上げるばかり
君のいる空を
ひとりながめている
照りつける日差し
砂ホコリの舞うグランド
負けないように走り続ける
白いユニフォーム
黒く焼けた肌
真剣な眼差し
憧れだった 近づきたかった
少しでも君の側に
もしもあの時出会わなければ
ただ逃げ回るばかりで
何一つ自分の道
選べなかった気がする
今も小さい自分は
ただ空を見上げるばかり
君のいる空を
ひとりながめている
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ぉ初です!!
この詞に惹かれちゃぃましたァ.゜+.(o´∀`o)゜+.
ァタシ詞を読むのが隠れ趣味で,ィィ詞とかじっくり読んじゃってたりするんですょね|ω・`)チラッ
この詞も凄くぃぃなぁと思って,今日始めて見つけたブログなのですがもの凄く惹かれてコメントさせて頂きました!!
ァタシも野球応援に今年行きました(部活が部活なので)
ぁの白ぃュニフォームが焼けた素肌と同じょぉに茶色になって,精一杯活躍するところが思い浮かぶ感じでなんか惹かれまくりした!
これからものぞかせて頂きますね!!
゜*。(人・∀・。)(。・∀・人)゜*。
by (2005-08-15 00:14)
コメントありがとうございます。
詞は最近あんまり書いてないんですが、久々に書いてみました。
また遊びにきてくださぃ!
by MAQ (2005-08-15 00:43)